下駒沢区
塀の里 下駒沢
(掲載日: 2022-8-21 更新日: 2022-9-19)
下駒沢区は西の伊勢社より北側の農産神社道路沿い、浅川沿いに広がる地区で工業団地の一部を含む区です。
古里公民館作成(S38.11)古里地区案内全図では、区の中央の道路沿いを中心に100戸余りの地区でしたが、宅地化も進み現在では700戸を超える戸数になりました。
専業農家・兼業農家は次第に減少し、農村地帯から近郊住宅地へと大きく変貌をとげました。
道路沿いには、塀に囲われた家屋が多く、中には今では見ることが少なくなった土塀を数カ所見ることができ、手入れがいきとどいた松を眺めることができます。
下駒沢 伊勢社と道路沿いの塀
下駒沢 伊勢社
大きな門と塀
大きく立派な松と漆喰壁の塀
道路に沿っていくつもの塀があります。
情緒あふれる風景を作り出しています。
かつての村のメイン道路
庚申等と漆喰壁の塀
漆喰壁の塀の向こうに石塀
昔からの佇まい
懐かしい風景となっています。
漆喰壁の塀
道路に沿っていくつもの塀
漆喰壁の塀
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