古里住民自治協議会
古里住民自治協議会とは
古里地区の住民相互の交流と親睦を図り、共通の利益の増進、生活環境の保持・改善に努力し、文化・福祉の向上と、豊かで住みよい地域づくりを目指しています。
主な事業
次のような事業を行ないます。
(1)地区住民相互の情報交換や、交流・親睦を図ります。
(2)防災、防犯、交通等の安全に関する事業を行います。
(3)健康と福祉の増進に関する事業を行います。
(4)教育・文化、生活環境の向上に関する事業を行います。
(5)青少年の健全育成に関する事業を行います。
(6)その他の必要な事業を行います。
当協議会員は、古里地区に居住する住民 および 地区内を活動範囲とする各種活動団体としています。
設立までの経緯
古里住民自治協議会は、第一期長野市都市内分権推進計画に沿って、平成19(2007)年7月3日の設立総会によって発足しました。
平成18年度に「設立準備会」を立ち上げました。
準備会には、地区内の50を超える組織・団体が参加し、都市内分権の目的や組織・運営・機能について協議を重ねました。
協議の内容は、広報誌を通じ住民への理解と周知を図りました。
平成19年7月3日に設立総会を行いました。
平成19年8月5日には発足記念「‟いきいきふるさと”住民大会」を盛大に開催し『夢・希望づくり』を合言葉に活動を開始しました。
設立に併せ、組織名と広報誌タイトル(愛称)を住民の応募によって『古里住民自治協議会 いきいきふるさと』としました。
当協議会のロゴは、公募にて全国の多数の応募作品の中から、選考で決定しました。
部会
それぞれの部会の詳細は、下記をご覧ください。