古里の史跡
25
三才1号墳
三才
全長47メートル、後円部の直径が28メートル、高さが4.5メートルの前方古円墳で、犀川以北では最大級と言われている。後円部に立つと田子川沿いの低地が望め、千曲川対岸からも見えたのだろう。この直下を東山道支道が通っていたと言われている。
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全長47メートル、後円部の直径が28メートル、高さが4.5メートルの前方古円墳で、犀川以北では最大級と言われている。後円部に立つと田子川沿いの低地が望め、千曲川対岸からも見えたのだろう。この直下を東山道支道が通っていたと言われている。
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