(日)10:00 - 12:00
都と東国(とうごく)を結ぶ東山道は、7世紀ごろ、都から全国各地に向かって造られた官道(古代幹線道路)の一つです。東山道は伊那谷・松本平・上田盆地を通っています。支道は東山道を錦織(にしごり)で分岐し、善光寺平から多古駅を通り、越後へとつながっていました。
東山道支道
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