古里かるた

そこかしこ 子どもでにぎわう 金箱神社

建御名方命たけみなかたのみことを祀る金箱の産土神うぶすながみです。天正てんしょう年間(1573~92)に建立され、弘化こうか4年(1847)の善光寺地震や明治42年(1909)浅川の決壊で大破し、その都度再建されました。昭和57年(1982)古里児童センターが旧古里支所から境内に移転し、子どもたちでにぎわっています。

金箱神社

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