古里住民自治協議会

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城の門　仁王が見守る　信叟寺（しんそうじ）

信叟寺は、永禄13年(1570)に金箱字寺中地籍に建立されました。度重なる浅川の氾濫で柱礎が埋まり、正徳4年(1714)金箱字芋地（いもち）の現在地に移転しました。明治14年(1881)旧飯山城の大手門を移して山門としました。その後、災害などに遭う度に再建してきました。

信叟寺

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