(日)10:00 - 12:00
養蚕神社として、豊受大神(とようけのおおかみ)(食物をつかさどる神)を祀る無格社。明治34年(1901)4月16日、間口2間半、奥行3間半の社殿を建立した。当時養蚕が盛んであったため「養蚕神社」としたが、農産の神として崇敬している。昭和16年(1941)の長沼地震により倒壊し、昭和22年(1947)に石の祠を建てた。
農産神社
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